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蒲生四丁目駅前校
【久しぶりの…】蒲生ぶろぐ part18
2022年09月27日
こんばんは!蒲生四丁目駅前校の豊田です!
さて、今日は”ブログ用に写真を撮ったものの、いまいち使いどころに困った写真”を何枚か紹介していきたいと思います。
まずはこちらです。
ででん!
陣内先生です。
豊田先生的に白衣が似合う先生No.1です。
晩御飯にネギトロ巻とクレープを食べてたので、つい写真を撮ってしまいました。
…それだけです(´∇`)笑
・・・
それでは次に行きましょう!
でででん!
平田先生です。
最近、筋トレをしているようですね。
仕事が大変そうだったので、近くで売っているクリームブリュレパフェを買ってあげました。
「甘~い、おいしい~」と具体性に欠ける感想を言いながらパクパク食べてました。
おそらく平田先生に食レポの才能はありません。
さてさて、もう一枚だけ行きましょうか。
でででーん!
ハリネズミのメイちゃんです。
(実はハリネズミを飼っています)
爪を切ろうとすると、こんな風に丸まって防御力を上げてきます。
このやいばの鎧モードを攻略するのは容易ではなく、いつも爪切りに30分くらいかかります。
そして、豊田先生のお母さんがたまに遊びにくるのですが、ハリネズミのことを全然覚えてくれません。
会話を再現するとこんな感じです。
~ある日~
母「あんた元気にしとったんかいな。ちゃんと食べなあかんでホンマに。」
自分「ご飯も食べてるし、それなりに元気にしてるよ。」
母「あと…えー、なんやったか。えー、なんや、なんか飼っとったやろ。まだ生きてるん?」
自分「ハリネズミな。生きてるよー。」
~またある日~
母「ちゃんとご飯食べてんのか? あと、モグラ元気か?」
自分「モグラちゃうわ、確かにモグラの仲間やけども。…まあ元気してるよ。」
~またまたある日~
母「だいぶ暑なってきたな。カブトムシ大丈夫か?」
自分「カブトムシ(笑) 文字数しか合ってないやんけ!!」
とまあ、こんな感じです。
皆さんも言い間違い(?)には気を付けましょう。
という訳で、写真の紹介は以上になります。
(他にもいっぱいありますが、長くなるので割愛します笑)
さて、
それでは久しぶりの、、
~急に始まる豊田先生の豆知識コーナー!~
ホント久しぶりです!
蒲生のブログと言えば、このコーナー!
そう言っても過言ではないと個人的には思っています( ·ㅂ·)و ̑̑
ではでは、今日もしょうもない英語の雑学について話していきましょう♪
今日は太平洋と大西洋についてのお話です!(۶•̀ᴗ•́)۶
皆さん、一度は不思議に思いませんでしたか?
太平洋はなぜ「太」という漢字を使って、大西洋は「大」という漢字を使っているのか。
同じ「タイ」という読み方なのに不思議ですよね。
実はこれは英語に原因があるんです。
『太平洋』という名前になったのは、冒険家のマゼランさんが“平和で穏やかな海”という意味を込めて、
『Pacific Ocean』と名付けたことが始まりです。
Pacificには『穏やかな、平和な』という意味があります。
そして、『Pacific Ocean』を日本語に訳すときに
「世の中が穏やかで平和な様」を表す言葉である
『太平』が使われ、『太平洋』になりました。
では、『大西洋』はどうでしょう?
『大西洋』は英語で『Atlantic Ocean』です。
この名前はギリシャ神話の巨人の神様『アトラス』
または、伝説上の王国『アトランティス』から
『Atlantic Ocean』と名付けられました。
ところが『Atlantic Ocean』をどう漢字で表したらよいのか、非常に困ったそうです。
そこで、議論に議論を重ねた結果、「“ヨーロッパ大陸の西にある大きな海”という意味で、『大西洋』でいいんじゃね?」って感じで『大西洋』になりました。
というわけで、
読み方は同じでも、太平洋の「太」は“穏やかな”という意味で、大西洋の「大」は“大きい”という意味ですので、それぞれ漢字が異なります。
何事にも理由があるものですね♪
以上、英語の影響力がわかる豆知識でした!
それでは、次回のブログもお楽しみに!