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蒲生四丁目駅前校

【不覚】蒲生ぶろぐ part19

2022年10月02日

こんにちは!蒲生四丁目駅前校の豊田です!

 

唐突ですが、皆さんこの漢字を読むことができますか?

 

 

「薬缶」

 

 

 

答えは「くすりかん」です。

 

 

 

 

 

嘘です、ごめんなさい。

 

答えは「やかん」です。

(今回はホント)

 

 

なんでも、昔は漢方薬や薬を煮出すのに使っていたのが由来だそうですね。

 

それを聞けば「なるほどぉ」って感じですが、やかんで薬を煮たことがない身としては、なんかこう…実物と漢字がマッチしていない感が凄いです。

 

キリンを英語にするとジラフになると知ったときのような、これじゃない感。

 

 

「薬缶」「やかん」

 

 

うーん…ナンカチガウ  φ(._.)

 

 

 

・・・

 

 

 

 

まあ、別にやかんを漢字で書くことはないので良いのですが。

(おそらく一生書きません)

 

 

 

 

 

さて、そろそろ定期テストの時期がやってきましたね!

蒲生四丁目駅前校でもテスト対策として、土曜日にもかかわらずたくさんの生徒が勉強しに来てくれていました!

 

 

それではこちらをどうぞ!

 

はいどーん!

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

すみません……

 

実は、、、生徒の頑張っている写真を撮るのを忘れてしまいました…。

(気づいた時にはみんな帰ってました)

 

 

英検対策講座で頭がいっぱいだったというのもありますが、一生の不覚です。

 

 

 

しかし! 

 

転んでもただでは起きないのが蒲生ぶろぐクオリティ!

 

代わりにこの写真を皆さんに見てもらいましょう!!

 

 

 

今度こそ、どーん!!

 

 

 

安定の平田先生です。

 

 

生徒の写真を撮り忘れても、平田先生のご飯の写真は撮り忘れない。

 

これぞ蒲生ぶろぐクオリティです。

(そろそろ怒られるかもしれません)

 

 

という訳で、今日は蒲生四丁目の交差点のところの焼肉屋「いっくう」さんにお邪魔しました。

 

 

ホルモンを売りにしていて、たくさんのホルモンがメニューにありました。

(カルビやロースがないのが強いこだわりを感じます)

 

そんな中「炙り生レバー」がメニューにあるのを発見し、生レバーが大好きだった豊田先生は即注文。

すると、数分後に炙られている感があまりないレバーが出てきました。

 

 

まあ、流石に大丈夫だろうと思い、パクっと食べると普通に生レ…ではなく、おいしかったです。

 

 

そこで、生レバーも炙りレバーも食べたことがないという平田先生にも実食してもらいました!

 

こちら、炙り生レバーを初めて食べた平田先生の感想です。

 

 

「……うおぉぉぉぉぅ………………………おいしい……」

 

 

以上、平田先生の感想でした。

(また行きましょう笑)

 

 

それでは、次回のブログもお楽しみに!

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