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南海我孫子駅前校
2024年09月26日
こんにちは!
進学ゼミナール南海我孫子駅前校の
橋本です★
今回は、「言葉や漢字の覚え方」について紹介します。
「漢字を覚えるのは地味な作業だから、
子どもが積極的に取りかかってくれなくて困っている…」
「英語って、単語が命なのになかなか覚えられていなくて、テストが不安…」
そんなご不安、ありませんか?
進学ゼミナールでは毎年
小学生の国語の受講生に漢字検定を受けてもらっています。
そのうえで、漢検が近くなってきた今時期には「漢検対策」を行っています。
漢検対策では、
問題演習⇒答え合わせ(今できないことを探す)
⇒やりなおし(=できなかったことをできるようにする)
⇒間違えやすい問題の対策をする⇒問題演習⇒・・・
この流れを大切にしています。いわゆるPDCAサイクルと呼ばれる方法です。
「えっ、そんなの当たり前じゃない!?」
と思われる方もいるかと思いますが
意外とこれが難しいです(特に小学生には・・・)。
したがって、漢検対策の際には上記の流れになるように
生徒さんに指示を出して、勉強の仕方を身に付けられるように促しています。
そして、この勉強の仕方を小学生のうちに習慣化することも目的にしています。
この勉強の仕方が身に着くと、中学生以降の定期テストの勉強にも活かすことができます。
つまり、英単語や、社会のキーワードを覚えたりするのも同様なのです。
特に定期テストで結果を残せる人は
この勉強の仕方が早いうちに習慣化されていることが多いです。
「漢検を通して、漢字もたくさん覚えて欲しいし、勉強の習慣を身に付けてほしい」
と思われた方は是非とも進学ゼミナールの
漢検対策についてお問い合わせください!!