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放出校
【放出校】習慣が人間を成長させる～目的意識の大切さ～
2024年11月28日
こんにちは！
進学ゼミナール放出校です！
随分と寒くなってきましたね。中学生は２学期の期末テストの期間になってまいりました。
城陽中・城東中・今津中はテストが終わり、
放出中はテスト真っ只中です。
※気になるテスト結果は後日発表しますね！
中３生もいよいよ志望校が決まり始め、あとは一直線に勉強をやりぬく時期になってきました。
中１・中２生も１年の総復習に差し掛かり、次の学年に向けての準備を始める大事な時期です。
だからこそ、テスト対策の時の集中力を普段も持続させ、勉強を習慣にすることが大切です。
これを継続していくには…
「“目的意識”を持って行動すること」が大切です
例えば平均点の話です。
同じ平均点（約52点の平均点で考えると）でも下の画像のようにバラけたりします。
以前に比べ、②の形になりつつあることが増えてきました。
つまり、昔と比べると「やる人」と「やらない人」の差が生まれてきている
（昔ほど宿題をしなくても怒られなくなった、残してやらされなくなったなどの色んな要素があるとは思いますが）
この情報化社会の中で勉強する意味、何のために今これをやってるのか、意味を見出せない子供たちが増えてきているのだと思います。
だからこそ「目的意識」をしっかり持って勉強に取り組むことは大切なんです！
そして「何のために今この勉強をしているか」これが最終的に結果に結びつくのです！
例えば、
授業中、ホワイトボードに書いたこと以外の、先生が言ったことまでメモする生徒がいます。（スバラシイッ！✨✨)
この生徒は、ただ機械的に写すだけでは解けないと分かっているからです。
この生徒は「問題を解けるようにする」という目的意識を持っていますね！
受験に向けて、塾で数学の難しい公式や図形問題、理科の化学式、英語の文法などを知っていくこと。
もちろんそれも大切です。
ただそれ以前に「目的意識」を持って行動することの大切さを知らないと
大多数の生徒が結果には結びつかないでしょう。
勉強以前にそれを教えるという役目も私達にはある、だから『少人数で徹底的に指導する！』これが進ゼミスタイルなのです！✨✨
そして「やればできる」という小さな達成感、充実感を知ってもらい、点数を上げるぞ、合格するぞといった「信念を持った」行動ができれば、
子どもたちは大きく成長します
その結果として、成績アップや勉強習慣、諦めない心、そして高校合格という素晴らしい結果を自身の手で勝ち取ることができるのです。
進ゼミの生徒たちが大きく飛躍することを信じて今日も指導していきます！！
PS*
まだ塾に通われていない方、進ゼミを体験してみたい方入塾絶賛大募集中です！！
講師陣一同多くの生徒の成績を向上させ、
達成感・勉強の楽しさを感じてもらいたいと思っておりますので
是非サポートをお任せください！！！
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