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【寺田町校】校舎ブログ54 柳沢先生著書「母親が知らないとヤバイ男の子の育て方」より続編

2026年04月23日

  • こんにちは。

今日は元開成中学高等学校の柳沢校長のの著書

「母親が知らないとヤバイ男の子の育て方」

の続編です。

 

④男の子に「コツコツ勉強」は求めない。

男子は体力に任せて「ドカンドカン」と勉強し、働くのが向いている。

定期テストや受験が差し迫っていないときに、「勉強しろ、勉強しろ」といわないであげてください。

途中経過は気にしない。ベストコンディションを見極める。

できるときに力任せに勉強し、ゴールにたどり着けばよい。

→私の教え子の中にも、短距離型と長距離型がいました。

小6受験クラスの最上位クラスを担当したとき開成中受験生が3名いました。

合格できた子は残念ながら2名でした。

一番精神的に安定していてリーダー的存在で宿題をやらない子を叱る正義感をもったMくんは、危なげなく合格し、結果第一志望の筑波大附属に進学しました。

一番偏差値の高かったNくんは、渋谷幕張も順当に合格し本人も開成中の合格を確信していたものの、ラスト1カ月ふわふわして勉強が手につかず残念な結果に。

一番偏差値の低かったいつも巨人の帽子をかぶり長嶋さんに似たSくんは、灘に不合格したことをきっかけにスイッチが入り、お父様も会社を休んで本気モードに入ったようで、開成中に見事逆転合格をしました。

最後は、メンタルの強さや勝負強さ、「運」も左右されると実感しました。

いかに本番に合わせられるかは大事だと実感します。

 

現在4勝17敗の中日ドラゴンズですが最後は優勝します!2年前はこの時期は首位で夢を見ましたが結果最下位に。

今年はその逆になります。怪我人が復帰したら一気にいきます!ここでは中日は関係ありませんが笑

 

⑤「知識詰め込み型」の教育は悪くない。将来、その知識が創造力につながる。

人間の脳を考えると、まず知識を集積するところからスタート。最初は得た知識が少なく経験も少ないので応用ができません。

ただ本能のままに吸収し鵜呑みにする。少しするときちんと理解できるようになる。

それでどんどん知識を入れていくと、もう覚えきれなくなって、自分の知識と知識を連携させようとする。

連携を可能にするには、自分の言葉でその事柄を説明することです。

自分の言葉で語れると知識が定着していきます。頭の中でしっかり整理できるようになるのです。

→私も「基礎力」は絶対的に必要だと感じます。開成中・高が出題する入試問題は、昭和時代の暗記型の要素を残しています。

もちろん最先端の共有テストを踏襲した資料読み取り型の問題も増加していますが、高度な知識がなけらば解けない問題があり今も昔も変わりません。

知識がなけらば思考力も発揮できないですし、英語でいう「 I  my   me   mine」のような人称代名詞を五感で身につけていかねばならないと感じます。

また、私が開発した読解ルールプリントは偏差値40から60へたくさんの子があがっています。

教材の中身もある程度は大事ですが、究極的には自分で解法を説明できるようになることで伸びています。

解法を工夫することで修正力や表現力、ひいては創造力といったものに繋がるように感じます。

 

柳沢先生のお言葉は重みを感じませんか?

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