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寺田町校
【寺田町校】校舎ブログ77 うまくいかなくても努力は無駄にならない。「若い者には負けないぞ」続編
2026年05月06日
こんにちは。
GWも終わりに近づいています。
少し先の話しをしますね。
GW明けから7月までは一気に時が進みます。
中学生は、中間テスト、期末テストが終われば6月下旬。
(小学生は英検、漢検を受験しよう!!!)
一気に7月になり、夏休みに近づきます。
そして、夏休みの大事な1ヶ月!
夏休みが終わると、2学期はほんとあっていう間。
気がつけば冬になっているんです。
さて、「夏が勝負!」とか「夏は入試の天王山!」と言います。
1学期に頑張っていないと夏に勝負なんかできません。
基礎ができていなければスタートラインすら立てません。
裏を返せば、今やればライバルに差をつけられます。基礎固めです。筋トレです。結果はあとからついてきます。
1つ言えることは、今の成績は入試には関係ないということです。
1学期に頑張っていると夏以降で伸びてくるのでそんなものだと思ってください。
中3生は、
5・6・7・8・9・10・11・12・1・2月と
私立入試(2/10)までは9カ月。公立入試(3/10)までは10か月もあります。
かつて教え子で10月に行った社会の過去問がクラス最下位の56点の女の子がいました。
最下位だったのでなんとかしないといけないと思い私も力を入れました。
するとぐんぐん力がついてきてみんなに追いついたのです。
一問一答の問題集とテキストは完璧に覚え、解き直しノートも全部マスターしていました。
最初は正直いい加減なところもありましたが、中3生で最も進化を遂げました。
本番の結果はどうだったでしょうか。
な、なんと社会満点の100点(大阪は90点満点)
56点から44点も伸ばしたのは、たいしたものです。本人の努力と私の執念が実りました。
公立入試の発表日、その子は残念ながら第一志望の学校(大阪でいうと高津のレベル)は不合格でした。
その時の彼女は、合否の報告に泣きながら来ました。「先生、ごめんなさい。合格できませんでした」
そのあとで、私に笑顔で、「でも、先生のおかげで社会満点とれました。がんばった」と。
この努力、絶対に無駄にはならない。努力することに価値がある。
胸を張って高校に進学して、また大学入試でリベンジしようと伝えました。
結果は出ませんでしたが、こんなひたむきに頑張る子を育てたいと思いながら日々奮闘しています。
ブログ76回の衣笠選手の応援歌の音声が手に入りました。
「若い者にはまだまだ負けないぞ」をぜひ聞いていただき元気を出してください!
大阪
