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寺田町校
【寺田町校】校舎ブログ89 89は「破竹」の勢い
2026年05月14日
こんにちは。
元巨人の世界のホームラン王である王貞治選手の背番号は「1」でしたが、
(私は幼少の頃ホームラン王の「王」は王選手のことだと思っていました。いつも王さんがホームラン王を取るからで、
広島の山本浩二選手がホームラン王をとったときに初めて誤解していたことに気づきました笑)
ダイエーホークス監督時代の王さんの背番号は「89」番でした。
「89」は「破竹の勢い」の意味が込められています。
「破竹の勢い」で突き進む寺田町校の子どもたち、それをサポートするのは我々。
我々がムードを作り、生徒たちがそのムードに乗っていくことがベストですね。
寺田町校の生徒は、言われた通りにやってくれる子たちばかり。それはとてもすばらしいことですね。
一方で、思い出すのが、かつて医学部浪人生を担当したときのことです。
来週までに「テキスト●●ページまで全部やってきてね」と指示を出しました。
すると、「わからなかったので答えを見ながらやりました」と。
これでは力はつきませんね。考える過程が大切。間違えを直す過程が大事です。
私が解説する間、彼はテキストの答えと解説を読んでいました。
ショックでした。これではできるようにならないと。
焦って答えを知りたくなるのはわかりますが、答えを知るだけなら教師はいなくてもいいですね。
彼は自分で勝手に決めて問題集をやりまくっていました。解くだけで考えることはしませんでした。
そんな彼は共通テストでは失敗してしまいましたが、無事に国立大学の医学部に合格しました。
正しい勉強法を教えられなかったのは悔やみますが、彼の「一問でも多く解いて力をつけたい」といったガッツはすごかったです。
「ゲッツ」は流行りが終わりましたが、「ガッツ」はいつの時代も健在ですね笑
彼には将来医者になって羽ばたいてほしいです。「焦らず、一歩ずつ」
彼の合格祈願のために「太宰府天満宮」まで行ってきたのは懐かしいです。
彼は「破竹の勢い」で勉強していました。自習室にこもって、ひたすら問題を解いていました。
努力が実ってよかったです。
「受験の神様」は絶対にいると私は信じています。
大阪
