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寺田町校
【寺田町校】校舎ブログ131 医学部合格者ベスト10の学校の魅力
2026年06月09日
こんにちは。
今日は、2026年医学部合格者数ランキングベスト10の学校について、上位7校の特徴と私なりの印象をお伝えしたいと思います。
【1位 東海(愛知)247名】
東海は医学部合格者数で全国トップ。医学部進学に強いことで知られていますが、実際には生徒の自主性を重んじる自由な校風が魅力の学校です。先生の専門性が高いのも魅力です。都心にあり中日ドラゴンズの本拠地バンテリンドーム、愛知県公立No 1の旭丘高校や名門明和中学高等学校も近接しています。
【2位 開成(東京)228名】
男子校の王者。東大合格者数でも長年全国トップを走り続けています。 開成生は勉強ができるだけでなく、コミュニケーション能力が高く、社会に出てからも活躍できるタイプが多い印象です。私も文化祭で行われていたウルトラクイズに参加したことがありますが、生徒たちのノリの良さと明るさがとても印象的でした。たしか「ドラえもんは甘いものに■がない」というクイズが出ました。 入試問題は東大型の難問が中心。ただし傾向がはっきりしているため、対策は立てやすく、社会など現代社会の数値が出るのでかなり高い精度で出題予想が可能です。
【3位 豊島岡女子学園(東京)179名】
ここ数十年で急成長を遂げた女子校です。 「真面目な生徒が多い学校」というイメージが強く、朝の「運針(裁縫)」は全国的にも有名です。 入試日は2月2日・3日・4日で、2月1日の桜蔭と重ならないため、桜蔭との併願者が非常に多い学校でもあります。そのため学力上位層が厚く、医学部進学実績にもつながっています。 見学したさいには先生は若くてイケメンの人が多くいました。池袋駅から近く、サンシャイン60のすぐそばという抜群の立地も魅力です。
【4位 海城(東京)173名】
前身は海軍予備校でしたが近年ますます評価を高めている男子校です。 入試日は2月1日と2月3日。2月1日は開成・麻布・武蔵・駒場東邦と重なるため第一志望の受験生が多く、2月3日は筑駒受験組も集まります。 私の印象では、穏やかで優しい生徒が多い学校です。 入試では記述力が重視され、特に社会は「まるで国語の問題」と言われるほど。知識だけでなく、自分の言葉で分かりやすく説明する力が求められます。表現力重視の学校です。
【5位 洛南(京都)147名】
京都を代表する名門校。 世界遺産・東寺の敷地に隣接し、歴史と伝統が学校生活の中に自然に溶け込んでいます。 寺院と学校が見事に融合した独特の雰囲気は、他校にはなかなか見られません。入試問題も歯ごたえ十分で、上位層の実力が試されます。
【6位 桜蔭(東京)143名】
女子校の最高峰。 東京ドーム近くの桜蔭坂を上ると校舎が見え、その光景に憧れる受験生も少なくありません。「OIN」のバッグはあまりにも有名です。 入試問題は東大型の記述中心。国語は本文に根拠はなかなか見出せず、その先まで深く考える力が求められます。社会は特に地理の難度が高く、問題好きの私でも思わずワクワクするような良問が並びます。 算数を含め、単なる知識ではなく「難問を突破する力」を測る入試と言えるでしょう。 以前文化祭に行った際、生徒が作ったクイズに全問正解したのですが、返ってきた言葉は淡々とした「おめでとうございます」だけ。さすが桜蔭、生徒たちの落ち着きぶりに思わず笑ってしまいました。
【7位 渋谷教育学園幕張(千葉)140名】
昭和の終わりに誕生した比較的新しい学校でかつては鈴木保奈美主演のトレンディ(月9)ドラマ「愛という名のもとに」の舞台にもなっていましたが、今や全国屈指の進学校へと成長しました。 田村校長の強いカリスマ性のもと、東大・医学部ともに多数の合格者を輩出しています。 開成と比較されるほど難しい入試問題を突破してくる生徒たちですから、その学力は折り紙付き。自由な校風の中で、自ら考え行動する力を育てている学校だと感じます。
8位愛光(愛媛)123
9位滝 (愛知)114
10位西大和(奈良)112
大阪
