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南堀江校
【南堀江校】堀江中学校1年生 1学期中間テスト分析!!
2026年06月14日
こんにちは!
進学ゼミナール南堀江校です!
堀江中学校1年生の中間テストがすべて回収できましたので、各教科のポイントと今後の対策についてまとめてみました!
〇英語
「基礎事項を正しく理解できているか」がポイント
英語はアルファベットや英単語の定着確認に加え、自己紹介や曜日・月・数字など、中学校英語の基礎事項が幅広く出題されていました。リスニング問題も含まれており、「読む・書く・聞く」の3技能を確認する内容となっています。
全体としては標準的ですが、英単語や曜日・月のスペルを正確に書けるかどうかで点数差が出やすい内容でした。また、リスニングや英作文では、単語を知っているだけでなく文として理解できているかが問われています。特にスペルミスによる失点は避けたいところです。
英語は積み重ねの教科です。今後の対策としては、単語を「見て覚える」だけでなく、「書く」「声に出す」練習を継続することが大切です。また、教科書本文を音読する習慣をつけることで、文法理解とリスニング力の両方の向上につながります。
〇数学
「丁寧に解くことができたのかどうか」が重要
数学のテストは、正負の数を中心とした出題でした。計算問題だけでなく、数直線、絶対値、大小比較、文章から数を読み取る問題など、理解度を確認する内容が多く見られました。
難易度としては、基本問題が中心ですが、符号処理を正しく行えるかが重要でした。途中式を省略するとミスにつながりやすい問題も含まれており、丁寧に解くことができたかも重要な要素になっていました。
ここで差がついたポイントは、計算問題は解けても、数直線や文章題で苦戦した生徒もいたのではないでしょうか。特に「なぜその答えになるのか」を理解しているかどうかで差が生まれています。
今後の対策としては、計算練習はもちろん大切ですが、「意味を説明できる状態」を目指しましょう。間違えた問題を解き直し、どこで考え違いをしたのかを確認する習慣が今後の得点力向上につながります。
〇理科
「言葉だけの暗記になっていないか」が得点の差になる
理科のテストは、顕微鏡の使い方や植物の分類、花のつくりなど、生物分野を中心に幅広く出題されました。単なる用語暗記ではなく、図や観察内容を理解しているかを確認する問題が目立ちました。
今回のテストの最大の特徴は、標準レベルですが、理科用語を正確に覚えていないと得点しにくい構成でした。
差がついたポイントは、図を見て判断する問題や、分類の根拠を理解しているかを問う問題です。言葉だけで覚えている生徒と、内容まで理解している生徒との差が出やすい内容でした。
理科は「図とセットで覚える」ことが重要です。今後は教科書や資料集の図を見ながら学習することで、知識が定着しやすくなります。また、用語の意味まで説明できるようにしておくと応用問題にも対応しやすくなります。
〇社会
「地図上での位置」を把握できているかがポイント
社会のテストは、地理分野からの出題で、世界の州や大陸・海洋、経度緯度、時差、世界各国、日本の都道府県などが出題されていました。
大陸や州の名前、都道府県や県庁所在地を答えるなどの知識問題が中心でしたが、時差計算や地図の読み取りなど、理解を伴う問題も含まれていました。
明確に差がついたのは、やはり地名を覚えるだけでなく、地図上で位置を把握できているかが重要でした。また、時差の問題は仕組みを理解していないと得点しづらい分野のため単純暗記では点数を取りきることが出来なくなっていました。
社会は暗記科目と思われがちですが、「地図を見る習慣」が効果的です。今後は場所と知識を結び付けながら学習すると、記憶の定着が大きく変わります。
〇国語
「本文中の根拠」を見つけることができたかどうか
国語のテストは、漢字・文法・説明的文章(『ペンギンの防寒着』)・文学的文章(『竜』)など、国語の基本的な力を総合的に確認する内容でした。文章を正確に読み取る力が求められる問題が多く見られました。
難易度感は標準的でした。本文を丁寧に読めば解ける問題が多い一方で、記述問題では根拠を探してまとめる力が必要でした。
差がつきやすいポイントは、記述問題と漢字です。特に記述問題は、自分の考えを書くのではなく、本文中の根拠をもとに答える力が求められており、初めての定期テストの問題としては対応しきることが出来ず、得点を落としてしまっていた生徒が多いように感じました。
今後の勉強法としては、授業で扱った文章を読み返し、「なぜその答えになるのか」を確認する習慣が大切です。また、漢字は繰り返し書いて定着させていきましょう。
〇まとめ
全体を通して言えることは、どの教科も共通して「基本事項を確実に理解しているか」を重視しているということです。ただ覚えるだけではなく、資料を読み取る力や理由を説明する力も少しずつ求められるようになっています。
1年生の1学期は、今後の学習の土台をつくる大切な時期です。今回の結果に一喜一憂するのではなく、できたこと・課題だったことを整理し、次回につなげていきましょう。
次回の期末テストに向けて、お子様方が前向きに、そして自信を持って机に向かえるよう、私たち進学ゼミナール南堀江校も全力で日々の学習をサポートしてまいります。一緒に次の目標に向かって頑張りましょう!
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