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【寺田町校】校舎ブログ159 排他的経済水域に関する出題はこんなにあります

2026年06月23日

こんにちは。

今回の期末テストで「排他的経済水域」が「200海里」という問題の暗記プリントが学校で配られました。

単純に「排他的経済水域」が「200海里」であり、領海の「12海里」と区別すればいいのですが、

どうしても「200海里」といえば約370㎞で東京から京都の距離とほぼ同じだということを伝えています。

200海里のイメージがしやすいんです。

 

千葉県の東邦大東邦中学の入試問題で、

東京から200回海里とほぼ同じ距離の都市はどこかといった有名な問題があります。

選択肢は、名古屋、京都、大阪、福岡です。

 

 

正解は京都です。

私はよく東京から名古屋にも260㎞で行きましたし、

東京から京都にも370kmかけていきました。

今でも大阪から東京に450kmかけていきます。450㎞までならラクラク運転できます。

ただ、東京から福岡となると800㎞ぐらいになるのでさすがに一日では難しいです。

東京から長崎、大阪から鹿児島が約900㎞です。

大阪から鹿児島はGWに行ったばかりですがやはり2~3日かけないと車でたどり着きません。

 

そんな話しをしながら主要都市の距離感が身近に感じられると嬉しいです。

 

さて、洛南高校附属中の2025年の入試問題です。

日本よりも排他的経済水域がせまい国を、次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。

ア インドネシア イ カナダ ウ ベトナム 

エ ロシア

 

 

正解はウです。日本の排他的経済水域は国土面積の約11倍の447万k㎡です。

日本もインドネシアも島国だから排他的経済水域が大きい。カナダ、ロシアは国土面積が2位と1位。

残ったベトナムが正解と解きます。ベトナムの排他的経済水域は約100万k㎡。

 

教科書にも載っていますが、昔と違って問われる観点がだいぶ変わったような気がします。

開成だけは変わっていないので、このまま昭和っぽい問題を維持してほしいです。

清風南海や西大和が開成っぽい問題でワクワクします!

ラサールは似ているようで少し違いますが昭和っぽさを残しています。

つまり何十年にもわたりぶれずに同じコンセプトの問題を出題しています。

 

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