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寺田町校
【寺田町校】校舎ブログ163 「保護者様と日々繋がる」~伸ばすために取り組んでいることの共有~
2026年06月24日
こんにちは。
気がつけば、今日で進ゼミ寺田町開校から3カ月になりました。皆様に感謝申し上げます。
まだ3カ月なんだ、という実感ですが・・・半年くらいたった感覚です。
私の目標は、「保護者様と繋がり、期待以上に応える」ことです。
子どもたちの様子はなるべくリアルタイムでお伝えしようと工夫しています。
子どもたちの書いてもらったさまざまな勉強シート、感想などは保護者様にも共有しています。
結果はすぐに出なくても、勉強する習慣はすぐにでも身につきます。
学習習慣がつけば、おのずと伸びてきます。今回結果が仮に出なくても、次回から続けて結果が出るものです。
この期末テスト対策で勉強の仕方を確立できた子がたくさんいますので、気づいたことを3点お伝えします。
まず、何をしたらいいか。「優先事項」がわかってきた子が多くいました。
「先生、テストを作って」と頼む子は、高得点を取る子たちです。
ワークやプリントから定期テストが出題される場合、対策が難しいのでテストするのが一番です。
私は100題プリントがあったとすると25題の抜粋テストをします。
的中を狙って25題に絞りますが全問的中しなくても、盲点問題を網羅して失点させないようにします。
1回目は必ず2~3題ミスをします。ただ2~3題しかミスしないから印象深くなり次から失点しません。
上位の生徒は、初見ではミスしても、2度目からの定着率はものすごく高いです。
北野、天王寺(または都立日比谷、西)に合格できる層は、その「定着のさせ方」のレベルが高いです。
だから、テストを作ってとか、覚え方ある?とか、頼んできます。
恐らく、学校の先生との同じやり取りをしていると思うので、興味関心や意欲が高いと評価され成績もいいと思います。
次に、ノート指導です。
きちんと教えれば1カ月で通知表で「5」が取れるノートができます。
寺田町校の生徒が理社の点数が、学校平均プラス30点を取れるのは「ノートの取り方」が完璧に近いからだと感じます。
理科はレジェンドが教えていますし、社会は私がノート指導を含めて指導しています。
ノートの取り方で頭が整理され、ノートの映像ごと頭に入ります。
また上位層が最も取り入れている「ぐぐった(グーグルなどで調べる)」ことはメモができることです。このメモることが最も大切です。
最後に、帰すうを知る。つまり「行きつく先を読む」です。
そのために「勉強時間目指せ100時間シート」に毎回記入をしてもらい保護者様にも共有しています。
上位の生徒はワークを1週間前に終えて、残り1週間は実技科目や理社の暗記、弱点補強に時間を使えます。
ワークが終わっていない子は、ワークを終わらせることで終始してしまい、直前の暗記ができず定着が不足します。
見える化して先をみるのが、この勉強シートなんです。
開成・灘に合格する子は、定期テストの対策にあまり時間をかけていません。
「問題を解きながら問題を知り自分の弱点を補強していく」ことを最優先しています。
教科書の読み込みは大切です。そのあとに「問題を解いて確認する」ことはもっと大切です。
計画性ですが、上位の子は常に先をみています。教え子で中3では全国10位程度、高3駿台模試で1位だった子がいましたが、
常に高校は〇〇、大学では東大に行って〇〇といったように先の計画を立てていてそれを忠実に実行しています。だからうまくいくのです。
受験も人生もカーナビと同じです。目的地を決めたらナビ通りに進めていくこと。これが簡単なようで簡単ではありませんね。
私がそれを一番実感しています。失敗しても失敗しても立ち上がって頑張るのが私です。
私の取り組む姿勢を見て子どもたちが何かを感じとってくれてたら私の使命を果たしたことになります。
子どもたち、保護者様と一緒に成長させていく、私も成長していく、これこそ我々の仕事の醍醐味です。
大阪
