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寺田町校
【寺田町校】校舎ブログ197 やはり灘
2026年07月12日
こんにちは。
休日になると、学校巡りに出かけるのが私の楽しみです。
今回訪れたのは、もう10回目くらいになる灘中学高等高校。
雰囲気は開成よりも筑駒に近い独特さがあります。
日曜日に行くと、高い確率でグラウンドではサッカー部が試合や練習をしています。
「今日はやっていないかな?」と思って行くと、8割の確率でやっています。すなわち、ほぼいつもなんです。
文武両道とはまさにこのこと。勉強だけでなく、部活動にも全力で取り組む姿勢が伝わってきます。
そして毎回感じるのが、サッカーのユニフォームを着ていても、どこか「賢そう」な雰囲気が漂っていることです。
長身でスラッとした生徒が多く、とても上品な印象が強いです。
スポーツ強豪校によくある「気合いと根性」というより、「戦術を式で説明するようなチーム」と言われても違和感がありません。
もちろんこれは私の勝手なイメージですが、灘のサッカーは「走る」だけでなく、「考える」サッカーなのだろうなと感じます。
強さはわかりませんが、サッカーをしているだけで学術的な凄みを感じてしまうのはなぜでしょうか。
将来、彼らが日本を引っ張っていくのかと思うと納得です。
最後に驚いたのは、学校のすぐ近くに兵庫県教育委員会があることでした。
「なるほど、この街は教育の空気が濃いんだな」と妙に納得。
次に訪れたときも、きっとグラウンドではサッカー部が元気に走り回っているのでしょう。
そして私はまた、「ユニフォーム姿でも頭が良さそうに見えるのは、なぜだろう…」と一人で考えると思います。

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