校舎ブログ

ホーム校舎ブログ【帝塚山校】 阪南中学校2年 定期テスト分析(英語・数学)

ここから本文です。

帝塚山校

【帝塚山校】 阪南中学校2年 定期テスト分析(英語・数学)

2026年07月15日

こんにちは!進学ゼミナール帝塚山校です!

今回は阪南中の定期テストの分析を進めていきたいと思います。ひとまず英語・数学の科目について書いてみました。

 

〇英語

今回の定期テストは、学年末テストよりも難度が上がった構成でした。文法問題が減り、長文が1題増加。さらに、文法知識を問う問題も英作文と組み合わせて出題されるなど、単純な問題が大幅に減少していました。

そのため、英語が得意な生徒は得点を伸ばしやすく、苦手な生徒は点数を確保しにくい構造になっていたと考えられます。

 

〇単語の問題

単語は8問出題され、そのうち 日本語→英語が5問でした。 「シェフ」「イタリア」「旅行者」「即席の」「忘れる」など、基本語彙が中心です。 学校の先生がプリントを作成してくださっているため、事前学習は比較的容易だったと思われます。

 

〇接続詞の問題

短い英文の文脈を踏まえて接続詞を選ぶ形式でした。 内容自体は難解ではなく、英語が極端に苦手でなければ対応可能なレベルです。

例)It was sunny, (           ) I stayed at home all day.

A:but

 

〇その他

文中の語句が何を指しているかを問う問題は良い形式ですが、 「じょうろ」を答えさせる問題は、語彙の観点でやや難度が高めだったかもしれません。

例) My mother likes the flowers and the vegetables in the yard. When it doesn’t rain, she always gives water to them with this.

 A:じょうろ

 

〇長文

長文は3題で、そのうち2題は短め。残り1題は長めですが、教科書本文の引用でした。

最初の2題は模試に近い典型的な長文問題で、問題文から読み進める解き方が有効です。

一方、教科書本文を引用した長文では、 「教科書本文を思い出し、適切な英語を書きなさい」という設問があり、 本文を暗記していなくても書ける内容ではあるものの、戸惑った生徒もいたと考えられます。

 

〇英作

英作文は比較的易しめで、キーワードがほとんど提示されている親切な形式でした。 基本的な文法ルールが定着していれば正解できるため、 「英作文だから難しい」という先入観であきらめてしまうのはもったいない内容でした。

 

 

〇数学

今回の数学の定期テストは、基本問題から応用問題まで幅広く出題されており、高得点を取るのが難しい構成でした。計算問題であっても、難度の高い問題では途中式を丁寧に書かないと計算ミスが起こりやすく、正確性と慎重さが求められる内容でした。

 

〇連立方程式
出題形式も多様で、さまざまなパターンに触れておく必要がある単元です。基本的な問題が大部分を占めるものの、80点以上を目指す生徒は、学校ワークの応用問題まで丁寧に解き直すことが不可欠です。
 
〇式による説明

カレンダーを題材にした問題が出題されました。他校の問題と比べても難度が少し高め。代表的な問題でもありますが、こちらもいろいろな問題に触れて練習しておくことが不可欠です。

 

〇データの活用

データの活用からは 8問分が出題されました。問題文が長く、4問だけで見開き1ページを使う大問もあり、文章量への耐性が求められる内容でした。

「度数分布多角形の特徴を比較して説明しなさい」という問題もあり、記述力と理解力の両方が必要な、気合のいる問題でした。

 
〇その他
随所に散りばめられている応用問題が難しい。テスト範囲でもない空間図形の問題に至っては、正答率0%という話もある。テストではまずは対策や心構えがえできている問題から解いていく必要があると感じました。
 
 
他の学年・他の科目についても近日中にアップしたいと思います。
ぜひ、次回のブログもお楽しみに!

校舎ブログ一覧

入塾生募集中! まずは体験講習にお越しください!

このページの先頭へ