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南堀江校

【南堀江校】堀江中学校1年生 1学期期末テスト分析!!

2026年07月31日

こんにちは!

進学ゼミナール南堀江校です!

堀江中学校1年生の期末テストがすべて回収できましたので、各教科(5科目)のポイントと今後の対策についてまとめてみました!

 

〇英語

「知識を活用できていたか」が問われた絶妙な問題

今回のテストは、「英語の基礎を正しく理解し、実際に使えるか」を確認する内容が中心でした。

リスニング・アルファベット・英単語・曜日や月などの基本語彙、動詞・代名詞・複数形・命令文と、1学期に学習した内容が幅広く出題されています。

特に印象的だったのは、英文を自分で組み立てる問題が多かったことです。日本語を英語に直す問題では、「I have ~.」「Can you ~?」「Do you ~?」など、文法を理解したうえで正しい語順で書く力が求められていました。また、短い会話文や対話文では、前後の内容を読み取りながら適切な表現を選ぶ問題もあり、「単語を覚えるだけ」では得点につながりにくい構成になっていました。

最後の読解問題では、会話の流れを理解したうえで英語で答える設問や、英文を書き換える問題も出題されており、学習内容を総合的に活用する力が試されています。学校の先生は、「覚えた知識を実際に使えるか」を重視して出題されたと考えられます。

難易度は標準的ですが、be動詞と一般動詞の使い分け、三人称ではない一般動詞の疑問文・否定文、英作文での語順などは差がつきやすいポイントでした。

今後は、教科書本文を音読しながら基本文を繰り返し練習し、「読む・書く・声に出す」をセットで学習することがおすすめです。また、日本語を見て英文を書く練習や、疑問文・否定文への書き換えを繰り返すことで、定着がさらに進みます。ワークを解くだけでなく、「なぜこの語順になるのか」も意識しながら学習していきましょう。

〇数学

計算力だけでなく「考える力・活用力」も必要な問題構成

今回の数学のテストは、1学期に学習した内容を幅広く確認する標準的な内容でした。正負の数の四則計算や累乗、分数・小数を含む計算が多く出題され、基本的な計算力を丁寧に確認する構成となっています。また、計算の途中式を書く問題もあり、答えだけでなく、正しい手順で考えることも重視されていました。

計算分野だけでなく、素因数分解や約数・倍数、文字式の表し方もバランスよく出題されています。「15%の人数を文字式で表す」「残りの道のりを式で表す」といった問題では、文章を数式に置き換える力が必要でした。さらに、自然数・整数の分類や、演算の結果を考察する問題もあり、単純な暗記では対応しにくい内容も含まれています。

特徴的だったのは、日常生活を題材にした活用問題です。水族館の入館者数から平均との差を求める問題や、ハワイとの時差を利用した電話や飛行時間の問題では、計算だけでなく問題文を正確に読み取る力が求められました。学校の先生は、「学んだ知識を実生活の場面で活用できるか」を意識して出題されたと考えられます。

難易度は全体として標準的ですが、符号の扱いや計算の優先順位、文章題の条件整理では得点差がつきやすかった印象です。途中で符号を間違えたり、問題文の条件を読み落としたりすると、最後まで正しく解けない問題もありました。

今後は、計算練習だけでなく、「なぜその式になるのか」を説明できるように学習することが大切です。また、文章題では図やメモを書きながら条件を整理する習慣を身につけることで、応用問題にも落ち着いて取り組めるようになります。基礎の確実な積み重ねが、2学期以降に学習する単元にもつながっていきます。

〇理科

基礎知識に加えて根拠をもった判断力が問われた

今回の理科の期末テストは、「植物・動物の分類」が中心単元となっており、それぞれの特徴を正しく理解し、根拠をもとに分類できるかが重視された内容でした。

葉脈や根のつくり、双子葉類・単子葉類、種子植物・胞子植物の違いに加え、脊椎動物・無脊椎動物やセキツイ動物の分類など、基本事項を幅広く確認する問題が出題されています。また、図やイラスト、会話文を読み取り、その情報をもとに判断する問題も多く、単なる暗記ではなく「特徴と理由を結び付けて理解しているか」が問われました。記号選択だけでなく、用語を記述したり、分類の理由を説明したりする問題も含まれているため、教科書の図や資料を見ながら「なぜその分類になるのか」を説明する練習が重要です。

難易度は標準~やや応用です。基本用語を覚えているだけで解ける問題もありますが、図や資料から判断する問題や、分類の理由を説明する問題もあり、理解が浅いと得点しにくい内容でした。教科書内容をしっかり理解している生徒は得点しやすい一方、暗記だけで学習していた場合は苦戦した可能性があります。学校の先生は用語の暗記だけではなく、生物の特徴を比較・整理し、根拠をもって判断する力を確認したいという意図が感じられます。

今後は、教科書やワークの図を見ながら、「どの特徴が分類の決め手になるのか」を自分の言葉で説明する練習をしましょう。一問一答で用語を覚えるだけでなく、分類表やイラストを使って整理すると理解が深まります。また、学校ワークは繰り返し解き直し、間違えた問題については「なぜその答えになるのか」を説明できる状態まで復習することが重要です。

 

〇社会

関連性をもった暗記ができていたかがポイント

今回の社会の期末テストは、世界の姿、日本の位置・領域、世界の気候、自然環境、農業、宗教、アジアの地域学習まで幅広く出題されました。

単なる用語暗記ではなく、地図・雨温図・写真・統計資料を読み取り、それらを関連付けて考える問題が多く、思考力や資料活用力が重視された内容です。

難易度は標準~やや難で、基礎問題で得点しつつ、資料を根拠に判断する応用問題で差がつきました。特に雨温図と気候区分、地域の特色を写真や統計と結び付ける問題、宗教や農業を地域と関連付けて考える問題は正確な理解が必要でした。学校の先生は、知識を暗記するだけでなく、「資料から必要な情報を読み取り、自分で判断できる力」が身についているかを確認したかったと考えられます。

今後は教科書を読むだけでなく、地図帳や資料集を活用し、地図・グラフ・写真を見ながら説明できる練習を重ねることが大切です。また、「なぜその地域でその気候・農業・産業になるのか」という理由まで説明する学習を意識すると、次回以降のテストでも高得点につながります。

〇国語

幅広い力を求める総合問題への対応

今回の国語の期末テストは、説明的文章(『クジラの飲み水』)・文学的文章(『空中ブランコ乗りのキキ』)・文法・漢字をバランスよく扱った総合問題でした。長文読解が大きな割合を占め、文章の内容理解だけでなく、登場人物の心情や筆者の主張、表現技法、文法知識まで幅広く問われています。

難易度は標準~やや難で、漢字や文法などの基礎事項は確実に得点したい一方、記述問題や理由説明、本文を根拠として考える問題では差がつきやすい内容でした。特に、文章全体の流れを捉えながら根拠を探す力や、設問の条件に合わせて正確に答える力が求められています。学校の先生は、単なる暗記ではなく、「文章を最後まで丁寧に読み、根拠をもとに考えて答える読解力」が身についているかを確認したかったと考えられます。

今後は、漢字や文法を日頃から積み重ねて基礎力を固めるとともに、長文問題では線を引きながら要点を整理し、答えの根拠を本文から探す練習を続けることが大切です。また、記述問題にも積極的に取り組み、自分の言葉で簡潔にまとめる力を養うことで、安定した得点につながります。

〇まとめ

今回の5教科を通して感じたのは、基礎知識を身につけたうえで、それを活用して考える力が重視されていました。

もちろん基礎知識は大切ですそれをどのように活用するかまで求められる問題が増えてきています。教科書やワークで基礎を確実に定着させることに加え、「なぜそうなるのか」を説明できる学習を意識することが大切です。また、学校のワークや定期テスト形式の問題を繰り返し解き、間違えた問題を解き直す習慣をつけていきましょう。

進学ゼミナール南堀江校では、今後も学校のテストを分析しながら、生徒一人ひとりに合った学習方法を提案していきます。今回の分析が、ご家庭での学習や次回の定期テスト対策の参考になれば幸いです。

 

高得点獲得!

そんな中、進学ゼミナールの Iくんが理科86点!という素晴らしい結果を出してくれました。

中間テストに引き続き高得点を獲得してくれ、こちらとしても大変嬉しく思っています。

 

また現在3年生のテストも随時分析中です。

分析が終わりましたら、発信させていただきます!!お楽しみに!

 

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