大阪
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出戸駅前校
【つぶやき】タイピングマスターへの道！
2021年06月04日
お味噌汁は赤味噌が好き！地元福岡と大阪の味噌汁では味が全然違うのがつらいです、、
いつもお世話になっております進学ゼミナール出戸駅前校の加藤です。
あっという間に5月が終わり、急に熱く感じるようになりました。
運動会の予行演習をする中学校も現れ、汗びっしょりで登塾されるお子様も増えております。
何卒、お子様の熱中症対策へはご配慮いただければと思います。
最近、おニューのかわいらしいピンクの水筒を自慢してくれた小学5年生のお子様。
塾に行くためにそちらを持たせてくださった保護者様へは本当に感謝のお気持ちしかございません。
当塾、進学ゼミナールは小5～中3までの集団クラス指導、
小1～高3までの個別クラス指導の他に、
力を入れて取り組ませていただいているコースがございます。
小2～小6を対象として開校している『プログラミング教室』です。
週1回のプログラミング指導で、近い将来、
高校生になった際の情報教育を全力でサポートさせていただいております。
その活動の一環として、パソコンのタイピング練習を実施しております。
はじめはローマ字表を見ながら、キーボードを打っていた小学生が
ブラインドタッチできるまでを寄り添えるのは、とても楽しいです。
ある日、『e-typing』というウェブサイトを用いて、生徒様との早打ち対決を行っておりました。
タイピングの速さ、ミスの数でスコアを出すのですが、
一緒にレベルも表示されます。EレベルからD、C、B、Aとだんだん上がっていきます。
その日、ある生徒に不思議な質問をされます。
『先生、ぼくのスコアなに！？』
【ある生徒のスコア】
「サンダー」のスコアはSクラス超えた超速タイピングのスコアの証です。
私たちは思いました。
『スコアはどこまであるんだろう？』
いろいろ試した結果、スコアに対して様々なレベルがされることがわかりました。
【レベルの例】
「忍者」⇒よく分からないけど、すごい！
「コメット」⇒そんな英単語聞いたことない。。。
しかし、出戸駅前校の小3はプログラミングで全員意味を知っております（笑）
「プロフェッサー（教授）」が出た時点で、我々はもうこの先はないだろうと思い始めておりました。
そのことを後悔することとなります。
この先、戦いがこんなに長く続くこととなろうとは、、、、、、
「Laser Baem」⇒もはや、「professor（教授）」とどっちがすごいかわからない！！
「EddieVH」⇒先生ですら、まったく知らない英単語のスコア。。。。
これを見た瞬間、本当にビビりました。。。。。。
アメリカのギタリストのお名前のようです。さぞや、超速なのでしょう。（しらないけど）
ついにたどり着きました「達人」
タイピング極めたり！！
ここまで長いお付き合いありがとうございましたぁ～～～～。
と思いきや。。。
いやいや、「ジェダイ」って。
本当にこれが最後のスコアとなります。
「神の手」
長い道のりでしたが、この道のりを歩んだおかげでタイピングが早くなったように感じます(笑)
子供たちも少しでも高いスコアを取れるように、熱心に取り組んでくれています。
ピアノの習い事同様、早く始めることが有利な分野であるのは間違いございません。
ぜひぜひ、お友達と楽しく学ぶタイピングを始めませんか？
今後とも進学ゼミナール出戸駅前校をよろしくお願いいたします。
