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【成績上昇】進ゼミのテスト対策は学校別対策なので成績が伸びる!
2025年11月09日

400点に届かない方へ…450点を目指してみませんか?
平均点付近の方へ…350点・400点以上にしませんか?
勉強がとても苦手な方へ…+100点実現しませんか?
進ゼミならそれが叶う
進ゼミのテスト対策はここがちがう
<少人数徹底指導と私語のない緊張感ある授業で成績UP⤴⤴1学期期末テスト成績 >
吉田駅前校 盾津中3年 O.Rくん 5科目合計 476点

🌸テスト後の E.Yくんの感想🌸
僕の中学校は今回が中3初めての定期テストだったので、なんとしても450点以上をとるぞ!という気持ちで臨みました。学校のワークを繰り返し演習し、進ゼミの先生にわからない問題は全て質問しました。すべての問題をやり切ったという自信があったので、それが結果に繋がって本当に嬉しかったです。
他にも点数上昇者ゾクゾク!!✨✨

少人数制の集団指導で手厚く、そしてときに厳しく
進学ゼミナールの特徴は「少人数制の集団指導」。
お互いに高め合い、切磋琢磨する環境を大切にしています。また講師目線で、生徒がつまづいたときにすぐに気づくことができ、指導フォローや質問がしやすい環境にしています。

そしてもう一つの特徴が「良い緊張感ある雰囲気」。
授業を受けるとき、演習をするときにはトコトン集中する。逆に休み時間はリラックスする。メリハリを大切にしています。
基本は「先生、これ(この問題)いけた!」「やったやん!その調子!」。この掛け合いとホメの姿勢を大切にしています。ただし、時には手を抜いたりサボってしまうシーンもあります。その際には、気づきを与えられるよう厳しく指導するシーンもあります。
定期テストで結果を出すための策
💡①まずは目標を立てるところから

テストの1ヶ月前には各科目ごとに何点を取りたいか目標を立てていきます。
この目標の決め方も大切で、
「前の点数と同じでいいや…」
「前回は50点だったけど、次は90点にするぞ!」
のような、てきとうにその場で決めたような目標ではなく、努力して到達できる”ちょっと背伸びしたくらい”の目標設定を大切にしています。指導担当の講師たちも相談し合いながら、目標を決めていきます。
💡②目標の次はその実現のための行動実行
●各中学校の2~3週間前から専用テスト対策に
進ゼミは各中学校の定期テストの日程に合わせて2~3週間前からみっちりとテスト対策を実施します。
<テスト対策のスケジュール表>
週3回通塾・5科目選択の場合

このようにテストの1週間前からは学校の部活動もオフになることが多いため、普段塾に通っていない日も塾にきてテスト対策演習を行います。また、土曜日または日曜日も教室を開放し、直前集中対策を実施します。
●それぞれの目標に合わせたテスト対策指導

90点目標には90点の取らせ方、平均点目標には平均点の取らせ方があります。
90点目標の生徒であれば、テキストや問題集・過去問そして応用問題などすみずみまでやりこませるようにしますし、平均点目標の生徒であれば、そこまでやる必要はありません。テキスト一つにとってしても、重点的に解くべき問題があります。
ですので生徒が
「先生、このページ全然分からんから教えて欲しい(学校提出物の応用問題)!」
と言われても
「今はその問題はできなくていいよ。それよりもこっちのページの問題は自力で全問解けるようになったかな?今はこっちをやってみよう!」
とあえて促したりもします。
このように目標点に合わせて解くべき問題の指導も行ったりします。
●学校の提出物。出してないとかありえない!直前になって終わっていないのもNG!
なぜ定期テストでより良い点を取らなければならないのか。
それは通知表に影響してくるから。
ではなぜ通知表が大切なのか。
それは大阪府の公立入試は9科目すべて中1から通知表が内申点(入試の事前持ち点)として評価されるから…です。
通知表は定期テストの点数だけでは決まりません。普段の授業態度ももちろんですが、提出物も立派な評価点として入ります。また学校の先生も提出物をベースとした定期テストを作るパターンも多いです。なので「直前になっても終わっていない」は点数アップを狙う方には非常に危険行為です。(提出できていない…は絶対に避けなければなりません)
進ゼミではテスト範囲表(学校提出物範囲表)が出る前から、少しずつ学校の提出物を進めさせていきます。そしてテスト1週間前には一通り終わらせるようにし、残りの期間で間違えていた問題や理解が浅い問題を再度解き直しするよう伝えています。
進ゼミに新しく入会する方で多いのが、”提出物をやっておしまい”になっているケースが多く、その後の解き直しをめんどぐさがってやっていないこともあったりします。なので、この解き直しの大切さを何度も何度も伝え指導していきます。
●プラスアルファの追い込みを!

定期テストで点数が伸びている子の共通点…それは「集中した環境での勉強に取り組む時間が圧倒的に多い」です。
机に2時間向かっていても、半分スマホを触っていたりしてはほぼ頭に残りません。
集中する学習環境が進ゼミにあります。それが自習ブースです。

塾でテスト対策を実施している時間以外も自習室に残って、集中した環境で学習する。
こちらは必修とはしていませんが、定期テストで大幅アップを目指したい生徒、家ではなかなか集中できない生徒たちに声をかけて利用してもらっています。
※自習ブースは教室開校日であれば塾生はいつでも利用可能(予約不要)
💡③終わった後は次に向けての振り返りと目標設定を
これだけのことをやれば普通はテストの点数は上がるはず…。
私たちもそう願っていますし、基本は結果は出ます。…が、やはり人間完ぺきではありません。そもそも計画よりも手をつけるのが遅くなってしまった、途中でサボってししまったなど、こういったことが原因で結果が出ない場合があります。

そのときに大切になってくるのは振り返りです。
例えば点数が悪かった時に、「どうしてだろう?」と振り返らせたときに「勉強をもっとやるべきだった」と答えてしまうことが多いと思います。
それでは振り返りになっていません。
「”もっと”って具体的にどのくらいの勉強時間のことを指すかな?」
「提出物をあんまりやりこめなかった、とあるけどいつからスタートしていれば良かったかな?」
とより深堀りをしていきます。こうしてより具体的な振り返りをすることで、次のための具体的行動がイメージできていきます。
もちろん、結果が良かったときも同様です。「今回はがんばった」ではなく、「何をしたことで結果にうまくつながったのか」ここまで考えてもらうようにしています。(この振り返りもいきなり100点満点の振り返りはできません。これも勉強の一環として、少しずつ精度を高めていくように指導しています)
💡④なんだかんだ言いながら最後は意気込みが肝心

最後は講師たちからも子どもたちに対し、激励の言葉をかけます。なんだかんだ言いながら、勉強は”その時の気分”や”モチベーション”に左右されてしまうことも多いです。理論が手法も大切ではあるのですが、やはり進ゼミの良さは”対話”していくこと。「次は絶対に●●できるようにしていこう!!」と講師も生徒も意気込んでいくことで、次に向けて学習を前進させていきます。
以上が、進ゼミの正攻法のテスト対策です。興味ある方はぜひお気軽に資料請求・体験授業にご参加ください。
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